カフェ 勉強 メリット

コラム

カフェで勉強しはじめて3年目の私が、そのメリットをまとめてみた

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テレビでもよくカフェの特集を見かけますが、とくに若い世代の女性にカフェは人気の場所。

パリのドゥマゴというカフェはピカソやサガン、ランボーなどが通ったところとして有名ですが、9月の寒空の中、外のテラスであったかいコーヒーを飲むと本当に気分のいいものです。私は休学時代のバックパッカーで訪れたときに利用しました。「ここでサルトルとボーヴォワールはかの契約について話していたのだろうか・・・」などと考えるのも面白いものです。パリに訪れた方はぜひ行ってみてください。オススメです。

それ以来、大学に入ってからというものの、何回も行ってみましたが、

  • 雰囲気がいい
  • おしゃれを気取れる
  • 立地がいい

など、たしかにカフェが人気なのも分かる気がします。なにせ気分がいい。

そんなカフェですが、コーヒーを飲んだり談笑したりといったこと以外に、勉強場所としても、大学生や高校生だけでなく社会人までもがよく使う場所ではないでしょうか。

私もカフェを勉強や読書のために使いはじめてもう3年になります。家や図書館での勉強もいいですが、カフェにはカフェの利点があります。宅浪の受験生時代にカフェに通っておけばよかった・・・。

そこで今回は、カフェで勉強や読書をオススメするいくつかのメリットをまとめてみました。

カフェには気をそらすテレビやパソコンがない

カフェで勉強をするメリットの1つめは、カフェにはコーヒー以外なにもないことです。

家とは違い、カフェにはあたりまえですがテレビはありません。パソコンも持っていかなければありません。漫画もない。あるのは、自分が持っていった本や参考書と、コーヒーのみ。ほかにすることがないぶん、集中せざるを得ない環境を作れるんですね。

やはり、環境を整えることは大切です。人間、だれだって怠けてしまうこともあります。

一方、家で勉強するとなると、リビングや自分の部屋で勉強する受験生も多いですが、どうしても気がそれて集中力が続かないことが多いです。すぐ目の前に好きなマンガやテレビ、パソコンなどがあれば、つい触ってしまいたくなるもの。「少しの休憩だけ」と思っても、YouTubeは関連動画の連続再生で、わたしたちを容赦なく楽しませてくる。

家で勉強をしようとして続かない人は、これを気にカフェで勉強をしてみるのもいいかもしれません。

カフェは雑音がほどよく、集中力を保つのにいい

カフェでの勉強をオススメする2つめのメリットは、ほどよく雑音があることです。

カフェには他のお客さんたちがいます。もちろん、コーヒー片手に気心しれた友人といい雰囲気の中で会話を楽しむのも、カフェの魅力の1つです。

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他にも、コーヒーをいれる音や、BGMなど、ほどよく雑音が流れています。

人間の脳にとって、じつはこの「ほどよい雑音」が集中力を保つのにいいと言われています。うるさすぎてはもちろん集中力は起きませんが、静かすぎると、かえってちょっとした音に気をそらされてしまってりもします。ほどよい雑音が常にながれていれば、そういったこともありません。

図書館って集中できなかったりしませんか?おたがい妙に遠慮して、音を立てないようにどうしても神経を使ってしまう。音がすれば、それはそれで、集中しにくい。勉強とは関係のないことに意識を使うのはもったいないですよね。

カフェでは、音に敏感になることなく過ごせます。

コーヒーのカフェインで集中力アップ

カフェでの勉強や読書をオススメするメリットの3つめは、ずばりコーヒーです。

コーヒーや紅茶には、カフェインが多く含まれます。このカフェインは人間の脳を興奮させ、活性化させるはたらきをもっています。

そのため、長時間の仕事や授業のあとで眠気をはじき飛ばしたり、試験前や受験期でふだんより集中力を高くしたいときには特に有効となります。私も1日の勉強時間が大変長いので、夕方にはカフェへ行ってコーヒーを一杯、それでリフレッシュして再び集中力を高めることも多くあります。

オススメは眠気がでてくる食事後の昼過ぎや、疲れてくる夕方の時間帯。
夜は眠気をふきとばすと寝付きがわるくなってしまうので、あまりオススメできません。

勉強と時間帯のコツについてはこちらもどうぞ。
東大生の勉強内容・時間帯のコツ:朝は数学を解いて、夜は英単語を覚えよう。 | Mao-24!com

新しいカフェで新しい刺激を受ける

カフェでの勉強や読書をオススメするメリットの3つめは、カフェには新しさがあること。

時間帯によってカフェを利用するお客さんが違うとやはり雰囲気も違います。夜は学生や仕事帰りのスーツ姿の社会人が英語の勉強をしていたり、休日の昼はマダムたち、平日の昼はおじいちゃん・おばあちゃんたちがまったり談笑していたり。

カフェで勉強をするたびに新たな刺激や発見があり、飽きることがありません。家や図書館で勉強し続けていると、どうしてもマンネリ化してしまいがちです。

また、いろいろなカフェが街中にあるのも魅力。とくに東京の渋谷や新宿、銀座などにはおしゃれなカフェがたくさんあり、それらのカフェをめぐるだけでも楽しいもの。

そういった「勉強をしている時間の、勉強以外の楽しさ」を増やしていくことも、モチベーションも長続きさせるコツだったりします。

いかがでしたでしょうか?

家や図書館での勉強がマンネリ化してしまっている方は、ぜひカフェで本を読んだり、勉強に打ち込んだりしモチベーションや集中力を高めてみましょう。

お読みいただきありがとうございました。

Mao Nishi

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Mao Nishi (西川 真央)
指導歴4年の個別指導講師。オンライン真学塾24主催。中学生から社会人まで個別指導のみで50名以上を指導。現在は難関大学の英語指導とコーチングをメインに、毎日=24時間が学びや成長に結びつく指導を心がけている。東大模試でE判定・偏差値37から、自宅浪人で東大合格後、休学してヨーロッパに単身バックパッカー旅へ。復学後はNY本社のIT系グローバル企業CEOオフィスでインターンを経験。帰国後、2年間大学で学び起業。現役東大生。⇒Mao Nishiの合格体験記⇒『0から東大合格を目指す5日間講座』⇒『オンライン真学塾24』⇒お問い合わせ
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