電子辞書の使い方 おすすめ

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英語力を飛躍的にアップさせる電子辞書のおすすめの使い方

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電子辞書、高校や中学に入学と同時に買う人も多いですよね。

最近ではカラー対応は当たり前、ワンセグ付きのものまで出ています。Mao Nishiが高校生の頃、授業中にオリンピックがあり、電子辞書のワンセグで生放送を見ていた強者を思い出します。笑
もちろん、辞書忘れたフリして授業中にその電子辞書をみんなでまわすという。笑

そんな現在は画期的に進歩した電子辞書ですが、何のために使うのか?単語の意味を調べるためでしょうか?

それもいいですが、たった1つの目的のために時間を割くのは効率が最大化されません。

このサイト、Mao-24!comの掲げるテーマ、
学び・ひらめき・刺激=!あふれる24hへ が目指すのは、
1日の意味を最大化することです。

そのために、1つの行動に複数の目的を持たせたり、複数の意味付けをしたりすることをおすすめしています。
これを『マルチタスク化』と名付けています。

電子辞書の使用方法でも、それを意識していきましょう。この記事では、『英単語を調べる』という一般的な使用方法以外の電子辞書の使い方を紹介します。

発音を良くする、リスニング力を鍛える

英語の発音に悩む日本人は多いです。
リスニング力が伸び悩み、英語が聞き取れなくて困っている人が多いのもまた確か。

そんな方は、「そもそも発音を知らないだけ」かもしれません。

電子辞書の優れていることの1つ目としては、英単語の音声を気軽に聞けることです。これで自分の発音を鍛えましょう。と言っても、ただ発音を聞いてそれを自分でも発音するだけでは、日本人が発音を磨くのは難しいかもしれません。

・発音記号に目を向けましょう。

英単語の横に載っている、よく読みにくいアルファベットみたいな、例のアレです。
わざわざどれがどの音になるのか、という音声学や言語学などの専門知識を学ぶ必要はありません。

最初は、ぼや〜っと眺めながら聞く、発音するだけでいいです。

「この記号のときのiの発音は実はaに近いな」
「この記号のaはもっとeに近いな」

と言ったことが、慣れてくると分かってきます。

・英単語の音を発音記号と結びつけること

がコツです。これを繰り返すと、耳が繊細になり、英語の発音の違いに敏感になります。リスニング力の向上にも効果があります。

複数の意味から、共通するニュアンスをつかむ

電子辞書は紙の辞書と違って、情報量が豊富です。多義語が多い英語を学ぶうえで、1つの英単語に対し、複数の意味が載せられているのはありがたい。

しかし、たくさん意味が並んでいるのを見ると、全部覚えるのは大変でやる気がなくなってしまう生徒もいます。

複数の意味が載っていることを利用した電子辞書の使い方としておすすめなのが、

・ぼや〜と全部の意味をながめて、共通するニュアンスをつかむこと

です。

英単語の1つの日本語訳を知るだけでは、別の場合に対応できません。
かといって、全部の訳を覚えるのも大変です。

そこで、複数の意味、日本語訳をながめることで、それらに共通するニュアンスをつかみ、それを覚えてしまいましょう。
そうすることによって、英語の長文問題の中で、見慣れない使い方をされた単語があっても、ニュアンスの拡大解釈で読めてしまうことが増えます。

「分からない英単語は文脈から推測して読もう」とするときは、このニュアンスの把握量を増やしておきたいですね。

大量の例文から学ぶ

また、電子辞書には例文がたくさん載っています。見てない人も多いと思います。せっかくなのでこれも使いましょう。英単語を覚えるときに必要なのは、具体例です。どういうふうに使われているのかがわかれば、その単語のニュアンスも鮮明にわかってきます。

英単語の1つの意味に対して複数の例文が載っていることも多いです。
そのため、使い慣れない日本語訳を覚えるときも、それを使用した例文を複数見ることで、
「あ、なるほど。こういうふうに使えばいいんだ」
ということがわかります。

いかがでしたでしょうか?

この記事で触れた電子辞書の使い方は、私自身、英語だけでなく、フランス語とスペイン語を学ぶときにも実践しています。
おかげで、英語もフランス語もスペイン語も、その発音の良さに話者から驚かれることが増えました。

ぜひ利用してみてください。

こちらは私がいまも使っている電子辞書。もちろん、この記事で紹介した使い方ができます。『実践英語モデル』といっているだけあり、英語のコンテンツはTOEIC、TOEFL、英検はもちろん、ビジネス英語や英会話を学ぶのにもじゅうぶん役に立ちます。

また、カードスロットが2つ付いていて、第2外国語や第3外国語の辞書もデータで追加できるので、本当にたすかります。英語だけでなく、フランス語やスペイン語も学ぶ、よくばりな私にはとてもありがたいオプションです。

お読みいただきありがとうございました。

Mao Nishi

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Mao Nishi (西川 真央)
指導歴4年の個別指導講師。オンライン真学塾24主催。中学生から社会人まで個別指導のみで50名以上を指導。現在は難関大学の英語指導とコーチングをメインに、毎日=24時間が学びや成長に結びつく指導を心がけている。東大模試でE判定・偏差値37から、自宅浪人で東大合格後、休学してヨーロッパに単身バックパッカー旅へ。復学後はNY本社のIT系グローバル企業CEOオフィスでインターンを経験。帰国後、2年間大学で学び起業。現役東大生。⇒Mao Nishiの合格体験記⇒『0から東大合格を目指す5日間講座』⇒『オンライン真学塾24』⇒お問い合わせ
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