精神的に ツラい 受験生 里中李生 オススメ本

おすすめ書籍・本

精神的にツラい受験生が力強くなれる里中李生のオススメ本

更新日:

「もう、1月半ば」ですね。

それとも、

「まだ、1月半ば」でしょうか。

1つ目のコトバに近い心境の受験生は、読むと力強くなれる本を休憩時間にパラパラ読むことをオススメします。

私も東大を目指していた受験生の1人でした。

偏差値37から東大・宅浪合格した私が予備校より自宅浪人を推す理由 | Mao-24!com

自宅浪人時代、偏差値37からの東大合格を目指すとなっては、やるべきことは多く、何回も何回も精神的につらい思いをしました。

秋10月頃などはストレスで帯状疱疹にもなってしまいました。

そんなとき、支えになってくれたのは、本です。

休憩時間になると、近所の本屋に出かけました。10分という短い時間のなかで、読んだことのない本を手に取れば、新しい世界を見ることができる。

バイク・車・金融・京都・音楽・家具・ファッションという雑多なテーマの雑誌をめくったり、女性雑誌にも手を伸ばしてみたり。

単調な生活のなかで、そういった刺激はモチベーションを新たにするのにとても役に立ちました。

とくに、1人の作家の本が励みになってくれた・くじけていた自信を慰めてくれていました。

この記事では、休憩時間に本屋で立ち読みをするなかで見つけた『力強くなれる本』『精神的に支えになった本』として、同じように精神的に悩んできた受験生にオススメの『里中李生』という作家の本を紹介します。

里中 李生ってだれよ?

Wikipedia より引用です。

里中 李生(さとなか りしょう、本名:市場充)は、日本の作家。写真家。競馬ジャーナリスト。三重県生まれ。松戸市立金ヶ作小学校卒業。東大阪市立楠根中学校卒業

少年時代は、父親の転勤が多く、日本中を転々とする。そのため、友人に恵まれず、中学生の時に拒食症、高校生の時に心臓神経症を発病し、入院生活もしている。病気が原因で高校は中退。その事を著書の中で書き、病を快復させている。

20歳の頃に、作家を目指して上京する。当初は、漫画家のアシスタントなど様々な職業を経験したが、最終的には作家を目指す。 1999年。競馬の才能を買われて、『競馬 勝てる天才、負ける凡人』を上梓。競馬本としてはヒットをし、その後、競馬のエッセイ集を書き続け、『競馬で勝ち続ける法』などをベストセラーランキングに登場させた。

2001年、日本初の女性騎手写真集『woman J』を発表。その後、競馬以外の本を次々と発表。『かわいい女63のルール』がベストセラーになった。

→著作一覧(Amazon)はこちら。

自己啓発本を数多く書いている作家の1人ですね。賛否両論が分かれるような内容だと思います。

里中李生の本のどこがオススメなの?

里中李生の本のどこがオススメなのか?

数ある自己啓発本のなかで、受験生時代のMao Nishiが読み込んだ理由はどこにあるのか?

内容自体は、賛否両論に分かれる

この記事では、自宅浪人の受験生時代に何回も読んでいた本を3冊紹介します。

すべて、今となっては賛同しない部分も多くあります。

私が里中李生の本に感銘を受けたのは、その内容ではありません。

『男はこうであれ』『女はこうであれ』

『できない男はここが悪い』『できる男はこうだ』

とても強い主張です。

「なにこの人。全然意味分からないんだけど!」

そう思う人も多いでしょう。

現に、Amazonでのレビューでも良い評価を受けているとは決して言えません。

私が里中李生の本に感銘を受けたのは、その内容ではないのです。

強い文体と強い主張

私が感銘を受けたのは、その主張の裏に見える、強い気持ちです。

著者・里中李生の言い切った文体や強い主張には、1つの強い意志が感じ取れます。

男尊女卑とも受け取られかねないほどトガッた主張を読んでいると、全然共感できなくて辛い部分もあるのですが(笑)、不思議と力強い気分を持つことができるようになりました。

「なんでこんなに力強く自信をもつことができるんだろう?」
「出版しても批判される内容だと分かっているだろうのに。。。すごい。」

ご本人がどういう気分・モチベーションで本を書いているか、私たち読者は想像するしかないですが、コトバの裏に感じ取れる自信や経験は間違いないでしょう。

精神的にまいっている受験生は、1つ1つの行動が自信の無さから消極的になりがちです。消極的に勉強をするより、積極的な気分で勉強をした方が成績が伸びるしやる気も続くことは間違いありません。

受験生こそ、こういう『自信をもった強い主張』を目にすることで、『ここまで思い切っていいんだ』と感じることが大切なのかもしれません。

受験時代に読んで力強くなれた、里中 李生のオススメ本3冊

受験時代に読んで力強くなれた、里中李生のオススメ本3冊を紹介していきます。

1冊目『一流の男、二流の男』

「一流の条件」とは?----哲学、仕事、才能、財力、恋愛、逆
境、6つの分岐点で何を考え、どう行動すべきかの"答え"がここにある! 男の
魅力が備わる、まわりから一目置かれる、才能を開花させる......あなたの人生
を成功に導く本。

何をもって一流とするかは人次第ですが、自信をもつ心構えを学べます。

2冊目『「いい人」は成功者になれない!――男の値打ちは、仕事と女と金で決まる』

「いい人」をやめれば、男の仕事、人生は一変する!

◎「ノー」が言えない男は半人前である

◎男なら、「やられたら必ずやり返せ」

◎「清濁併せのむ」器量を身につけよ

◎「潔しとしない」精神も必要

◎「理不尽なこと」には、もっと怒れ

◎自分に「嘘」をついている男は弱い

◎「バカがいる空間」に近づかない

◎8勝7敗――男は最後に勝てばよい

◎人望のない男の“致命的欠陥”とは?

仕事、女、金――成功する男はここが違う!

誰にだって成功するチャンスはある。

そのチャンスをつかむために男が絶対やるべきこと。

■目次

1章 「いい人」をやめれば、男は絶対変わる!―「ものわかりのいい人間」になんてなるな

(伸びる男は、強烈な「自己」がある「出世する男」の共通点 ほか)

2章 女にもてる男、一目置かれる男のルール―「頼る男」「同情される男」に魅力なし

(女から尊敬されない男は「負け犬」だ「負けず嫌い」は頭角を現す男の条件 ほか)

3章 8勝7敗―最後に勝つまであきらめるな―「タフな男」になるための考え方

(「おまえは出来る」と言われる男になれ「うるさい外野」に決して負けるな ほか)

4章 何を守り、何を捨てるか―成功者の条件―自分を信じて、後悔しない生き方を

(群れない男、孤独な男の強さもっと欲望や快楽に正直になれ ほか)

「いい人ではなく、いい男」とはよく言ったものですが、どうやって自信をもった男でいるかといったマインドセットがごっそり書かれています。

1冊目『できる男は「この言い訳」をしない――ここで決まる! 強者の生き方』

「時間がない」

「運がない」

「お金がない」

「チャンスがない」

「自信がない」

「前例がない」

「努力しても結果が出ない」

「あの人のせいで」

……そう「言い訳」をして、いつも「できない理由」を探していないか?

言い訳を言っている人には特徴がある。

本書は、「言い訳人生」から脱却するための考え方、習慣、行動を指南し、
あなたに強力な意識改革を起こす「男の生き方論」。
頭角を現す男と、その他大勢の男はどこが違うのか――?
人生の突破口を開くためのカギがここにある!

思うように成績が伸びないと、言い訳をしてしまいがちです。この本を読めば、その言い訳をしないように考え方を変えるヒントを知ることができます。

成績を伸ばすのには参考書と対策方法も大切です。

お読みいただきありがとうございました。

Mao Nishi

※ Mao Nishiへの感想・質問・相談・依頼などは『お問い合わせ』からどうぞ。東大受験に関係ない質問でもかまいません。必ず返信致します。

あわせてこちらもどうぞ。

【英語】偏差値34UP!東大に宅浪合格したおすすめ参考書・対策方法のすべて | Mao-24!com

↓この記事が役に立ちましたら、周りの人にシェアして役立ててもらえれば幸いです。

Mao Nishi (西川 真央)
指導歴4年の個別指導講師。オンライン真学塾24主催。中学生から社会人まで個別指導のみで50名以上を指導。現在は難関大学の英語指導とコーチングをメインに、毎日=24時間が学びや成長に結びつく指導を心がけている。東大模試でE判定・偏差値37から、自宅浪人で東大合格後、休学してヨーロッパに単身バックパッカー旅へ。復学後はNY本社のIT系グローバル企業CEOオフィスでインターンを経験。帰国後、2年間大学で学び起業。現役東大生。⇒Mao Nishiの合格体験記⇒『0から東大合格を目指す5日間講座』⇒『オンライン真学塾24』⇒お問い合わせ
⇒Twitter:@Mao_24com







-おすすめ書籍・本

Copyright© Mao-24!com , 2017 All Rights Reserved.