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宅浪東大合格者オススメ!世界史で40点以上取れる対策・参考書まとめ

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自宅浪人受験で東大に合格したときに使った参考書の中から、おすすめ参考書をまとめて紹介するコーナーです。

今回は、東大の世界史で40点以上取れる、対策の仕方・オススメ受験参考書

現役のときにはE判定・偏差値37だった私は、自宅浪人を開始後、わずか半年後にはA判定・偏差値71・全国20位にまで成績を上げ、1年後には東大に合格を果たしました。

使う参考書は慎重に選ぶべきです。受験生は、時間が大切。不要な参考書に手を出してしまうと、せっかくがんばったのに効果は少ない、なんてことが起きてしまうかもしれません。

むだな参考書をやらず、効果的なモノだけを使う。そのために、私は合格者が使っている参考書を調べ上げました。東大合格者はえてして使う参考書が共通しているものです。

自宅浪人の私でも、独学で取り組めるものに激選して参考書を選択しました。

また、東大受験の文系では、社会系の科目を地理、世界史、日本史の3つから2つ選択して受験しますが、現役・浪人問わず、この社会科目で60点中40点、つまり社会の合計が120点中80点以上取れることが、1つの「合格のふるい」にもなります。

英語や数学など他の科目が苦手な人は、それぞれで50点、合計100点近く得点する必要もあります。

私は塾や予備校に通っていなかったために、浪人生であるにもかかわらず、世界史の知識が網羅されていませんでした。そこで、1からすべてやり直す必要がありました。

やはり苦労しましたが、本番の世界史では40点を超えることができたため、徹底的にやってよかったと思っています。

そこでこの記事では、

・東大合格者がたくさん使っていて、

・自宅浪人などの独学にも適している、

・そしてなにより自宅浪人の私も本番の入試で40点以上取った、

そんな、東大世界史のオススメ受験参考書をまとめて紹介します。

東大世界史の問題構成と、取るべき対策

まずは東大世界史の問題構成と、取るべき対策について。

東大世界史で合格点をとるために、どういう流れで勉強をすすめるべきか知るためには、問題の分析と対策の流れをおさえておく必要があります。

使うべき参考書も、その問題構成や対策の仕方に応じたものにする必要があるからです。これは東大にかぎらず、どこの大学や高校を受験するときも同じですね。

東大世界史の問題構成と、取るべき対策の流れとは? | Mao-24!com
以下、この記事では、上の記事で紹介した対策の流れにそって参考書をまとめて紹介したいと思います。

東大世界史の基本は教科書。使うべきはこの2冊

まずはインプット、つまり知識や流れを頭に入れることが欠かせません。

東大受験の世界史の基本は教科書です。繰り返し言いますが、もっとも利用すべき価値のある参考書は、間違いなく教科書です。これは合格者や大手予備校教師も口を揃えて言うことです。東大の世界史はしっかりと教科書に準拠しています。

中途半端な参考書やテキストをやるよりも、教科書を何回も繰り返し読んで、完璧に覚えましょう。

東大世界史対策の基本は教科書。使うべきはこの2冊 | Mao-24!com
こちらでは、東大対策として使うべき2冊の教科書と、その2冊をオススメする理由について紹介しています。

世界史の知識を完璧にする、第3問対策にオススメの参考書

教科書を徹底的にやるとはいっても、漠然と読んでいるだけではなかなか身に付きません。

そこで、同時並行で一問一答に取り組みながら、まずは第3問対策として語句を暗記していきましょう。

おすすめはこちら。

山川出版なので、教科書に構成や切り口がそっています。問題量も豊富で、これ1冊で充分。私は受験本番まで7回以上繰り返しやることで、体にしみ込ませて覚えました。

東大合格者がよく使う一問一答としては、こちらも有名です。

細かい語句まで網羅しているので、早稲田や慶應などの私立難関大学を併願する東大受験生にオススメです。

基本事項の組み合わせや有機的な理解で解ける東大には情報量が多すぎると考え、私は山川出版を選びました。。

東大世界史の論述対策にオススメの参考書

教科書や一問一答で知識を覚えてきたら、今度は第2問や第1問の論述問題の対策も取り組んでいきましょう。私が東大世界史対策としてオススメするメインの参考書は2冊あり、どちらも効果的ですが用途がちがいます。

東大世界史の論述対策に「間違いない」オススメの参考書をまとめた | Mao-24!com
また、こちらでは受験生が悩みがちな「国や地域別の世界史」と「年代順に地域や国をまたいだ世界史」について覚えるための参考書も紹介しています。

東大世界史対策に過去問は欠かせない

東大世界史の対策には上で紹介した参考書がオススメですが、やはり過去問に取り組むことは欠かせません。

東大受験を志したら、早い段階で東大の過去問にあたることも大切です。まずは2〜3年分解いてみると「どういう問題が出るのか」がはっきりして対策も立てやすくなります。

注目すべきは、その問題の質で、とくに第1問はその構成や切り口に感動すら覚えるものが出されるときがあります。

実は、私が東大を本気で目指すようになったきっかけは、この東大世界史の第1問でした。現役生時代の3年の冬、12月のことだったと思いますが、駿台の東大世界史の講習を受講してみたのです。

そこではじめて問題に感動しました。そして、決意しました。

こんな問題をつくる人が教えている大学ならば、絶対に行きたい、そこで学問を修めたい、と。

東大を本気で志望しはじめたのが12月ということに対し、「おそ過ぎだよ!」と思われるでしょう。(笑)その後、現役時代は不合格になったのは言うまでもありません。(笑)

しかし、やはりあの感動がきっかけで東大受験へのモチベーションが異様に高まったのは事実。現役の受験生や浪人生にも、そういった「ステータスや学歴、義務とは関係のない部分でのモチベーション」が強く感じられる大学を目指すことをオススメします。

お読みいただきありがとうございました。

Mao Nishi

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Mao Nishi (西川 真央)
指導歴4年の個別指導講師。オンライン真学塾24主催。中学生から社会人まで個別指導のみで50名以上を指導。現在は難関大学の英語指導とコーチングをメインに、毎日=24時間が学びや成長に結びつく指導を心がけている。東大模試でE判定・偏差値37から、自宅浪人で東大合格後、休学してヨーロッパに単身バックパッカー旅へ。復学後はNY本社のIT系グローバル企業CEOオフィスでインターンを経験。帰国後、2年間大学で学び起業。現役東大生。⇒Mao Nishiの合格体験記⇒『0から東大合格を目指す5日間講座』⇒『オンライン真学塾24』⇒お問い合わせ
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