大学卒の社会人受験生こそ東大受験をオススメする3つの理由

東大受験 社会人受験生

大学卒の社会人受験生こそ東大受験!

「受験で成功できなかったらどうしよう・・・」

「第一志望に不合格なら浪人するかどうか・・・」

受験生は色々な不安を抱くことがあることでしょう。

私は、浪人のときに不合格だったとしても、いずれ東大には行くつもりでした。受かった大学に行き、社会に出て、落ち着いてから東大を再受験するつもりだったということです。たとえそれが定年後だったとしても。

行きたいと思ったところには、是が非でも行きたいものです。

私が通う東大でも、現に社会人学生を数人ですが見かけたことがあります。下クラにも1人います。狭いコミュニティで数人なので、その総数は意外と多いのかもしれません。

大学に入り、社会人の方と接する機会が増えて思うのが、当然ながら社会人は自分より優れた人ばかりだということ。学歴や職種は関係ありません。スキルが武器として活かせるのです。だからこそ、一度社会に出た人こそ、東大受験に強いのではないかと思うことが多くあります。

この記事では、社会人学生こそ東大受験を強くオススメする3つの理由を紹介します。

1. 仕事で培った思考法やスキルを活かせる

東大受験 社会人受験生

社会人が東大受験に強いことのもっとも分かりやすい理由が、仕事で培った思考法を活かせること。私もまだ学生ですが、指導という仕事をする身として、一時期ビジネス本を読むことが多くありました。すでに浪人生時代に実践し効果が見られていたものも多く、ビジネス本のことが実践できれば、受験勉強など難易度が大幅に下がってしまいます。

本ですらそう思う内容なのですから、実地でビジネスをする社会人の経験や知恵は比べ物にならない武器になることでしょう。以下、とくに受験で役立つはずのスキルをピックアップします。

1-1. 自己管理方法

まずは自己管理方法です。食事でいえば、今日食べた物で半年後の体調が決まってしまうも言われています。

食事に限らず、睡眠・運動・瞑想・呼吸法・姿勢・メンタルなど、様々な自己管理方法があり、社会人こそこういった方面には強いことでしょう。東大受験においても、高校生・浪人生は得てして自己管理という意識が弱い面がありますので、仕事の上で磨いた自己管理方法が武器になることは間違いありません。

1-2. 抽象・具体思考

受験勉強が一気に簡単になるのがこの「抽象・具体思考」です。抽象度の高い思考と、具体的なレベルでの思考との2つの間で、レベルの上げ下げをするということ。抽象の方はメタ思考も関連するでしょう。

数学に関して、「ゴールを描いて逆算する」という思考法があります。これは高校生の通う学校や予備校でもよく耳にすることですが、言い換えれば、「そもそもこの解答過程は何のために導いているのか」というメタ思考、抽象度の高い思考とも言えます。解答テクニックも抽象して捉えると、他の科目にも活かせてしまえます。

現在指導して2年以上になる生徒には、この思考法を長期間に渡って伝えてきましたが、やはり思考レベル自体が上がっているように思います。解ける問題のレベルも初期と比べ物にならないレベルへとアップしてきました。武器として、「抽象・具体思考」は活きるはずです。

1-3. セルフコーチング

受験に活きる分かりやすいスキルとして「セルフコーチング」もあります。すべてのビジネスマンに必須のスキルだと思いますが、これが受験にも活きてきます。

実際、浪人生のときに私が学力を大幅に伸ばせたのも、このセルフコーチングの視点があったからでした。1年間という長い受験期間を乗り切るには、自分がどういった状態なのか、どういった状態を目指すべきなのか、学力に限らずメンタルやモチベーションといった精神面・体調面を含めても考えていく必要があります。

そういったときにコーチングを自身に適応していくセルフコーチングは役に立ちます。正直、答えが明確な大学受験よりも、答えを作り出す社会人の方がレベルが高いことを行っています。セルフコーチングのレベルも高いことでしょう。そういった意味でも、高校生・浪人生にはない有利なスキルを社会人は持っていると言えるのです。

2. 東大受験合格には強いモチベーションが必要

東大受験 社会人受験生

東大受験には、強いモチベーション・意欲が欠かせません。合格する方法はあるのに、問題は行動に移す意志は各個人の中にあるものであり、他人の影響では高めにくいこと。コーチなら別ですが。。。

社会人学生は、モチベーションの点でも他の受験生とは差をつけることができます。

2-1. 東大で学び直したい!という社会人学生

社会人学生は、一度大学を出ようと出なかろうと、社会に出て外から大学を見たことのある人たちです。

1度も仕事をしたことのない進学校の高校生とは違い、大学を卒業することがどのような意味があるのかを認識しているはずです。

モチベーションは、目標に対しての意味付けが強ければ強いほど、高まっていきます。

東大で学び直したい!と感じたその理由こそが、社会人学生の武器になるのです。

2-2. わざわざ東京大学を志望するだけの強い理由

私自身、いつになろうと、東大にはいずれ必ず入ると決めていた、ということは最初にお伝えしました。

理由は「日本の最高学府(と言われるところ)で学問をしたい」という単純なもの。

以前、話した社会人学生の中には、本来は再び大学に通う必要はなくとも「最高学府でもう一度学び直したいと思って」志望する人もいました。私と同様な理由をもつ人は少なくないかもしれません。

他にも、キャリアのため、定年後の余暇で勉強をしたいから、中卒・高卒で学位を取りたいからなど、色々思いつきますが、本人にとって東大以外ではダメな理由であればあるほど、東大合格へ近づくことでしょう。

3. 大学受験をすでに経験しているから、全体像が見えている

東大受験 社会人受験生

大学を卒業後に社会人になった人は、すでに大学受験を経験している分、現役の高校生よりも有利な位置にいると言えます。さらには、大学受験を1度経験したという意味では同じはずの浪人生をも出し抜けることでしょう。

3-1. 時間が空いて、冷静に分析できる

社会人受験生は、大学受験を経験し、卒業までも経験、社会に出てから、再び東京大学合格を志しています。

自分自身の最初の大学受験から時間が空いているからこそ、冷静に・客観的に・過不足なく自己分析ができるようになります。

受験期に最も難しいと感じたスキルは、自己分析能力でした。自己分析ができなければ、模試を受ける意味や記録を取る意味、予定・目標を立てる意味が半減してしまいます。

その点、大学受験から時間が空き、自分自身のなかでハッキリと区切りが着いている状態で再び望むことができる社会人受験生は、社会に出てから得たスキルも加わって、自己分析スキルを武器として使うことができて有利だと言えるのです。

3-2. 何が足りなかったか、ハッキリしている

もっとも自覚しやすいのは、何が足りなかったのかがハッキリしていることです。

大学受験に失敗した後、数年経ち、振り返ってみれば不足していた要素が自然とわかるようになります。

「そういえば、もっと○○しとけばよかったんだな」

東大に合格した私ですら、もっと確実かつ効率良く合格するためにやっておけばよかったことが後から思いつきました。(そういったことも含め、当サイトでは受験当時の再現に留まることなく、よりベターなノウハウをまとめています。)

社会人受験生は、その不足を徹底的に埋めるだけでいいわけです。

これが高校生や浪人生だと事情が異なります。

高校生は、大学受験を経験していません。自分の不足が面と向かって突きつけられる機会が少ないので、闇雲に勉強をしてしまう人もいます。

一方、浪人生は浪人生で、大学受験を1度経験したとは言えど、間が空いていません。ついこの間受験を経たばかりで、客観的に分析をすることは難しくなります。

3-3. 自分1人では困難?個別指導のサポートで補える

社会人受験生の中には、自分1人では困難だと考える人もいることでしょう。

社会で活躍する東大卒の働きぶりに驚き、ムリだと決めつけてしまう人もいるようです。

働きながら東大受験の勉強をするとなると、予備校も通えません。

しかし、せっかく志望する理由があるのであれば、諦めてしまうのはもったいありません。

このサイトの運営者も個別指導をしております。現在も社会人の東大受験生を指導中です。

(※ ここからは宣伝です。必要な方のみ、お読みいただければと思います。)

指導はもっとも得意とする英語のみ(英検1級・TOEIC 975)ですが、勉強法などのノウハウやスキルに関しては他教科のコンサルも可能です。

英語の疑問点の解消や東大英語で高得点を取るための全ノウハウはもちろん、この記事冒頭で触れた、そもそも勉強を得意になるために必要なメタ視点やセルフコーチング、抽象・具体の抽象度の上げ下げなども踏まえた指導を行います。

自宅浪人時代に培った、東大合格に向けた適切な目標設定方法・スケジュール管理方法・自己管理方法・勉強法なども含めた総合的な指導を望まれる方は、ぜひこちらの詳細をご覧ください。

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(追記1:現在、オンライン塾の開催を予定しております。個別指導のご依頼は、その中でお引き受けする予定です。詳細は、お問い合わせください。)
(追記2:⇒『オンライン真学塾24』の概要はこちら

お読みいただきありがとうございました。

Mao Nishi

※ 感想・質問・相談・依頼などは『お問い合わせ』からどうぞ。受験に関係ない質問でもかまいません。必ず返信致します。

 

Mao Nishi (西川 真央)
指導歴4年の個別指導講師。オンライン真学塾24主催。中学生から社会人まで個別指導のみで50名以上を指導。現在は難関大学の英語指導とコーチングをメインに、毎日=24時間が学びや成長に結びつく指導を心がけている。東大模試でE判定・偏差値37から、自宅浪人で東大合格後、休学してヨーロッパに単身バックパッカー旅へ。復学後はNY本社のIT系グローバル企業CEOオフィスでインターンを経験。帰国後、2年間大学で学び起業。現役東大生。⇒Mao Nishiの合格体験記⇒『0から東大合格を目指す5日間講座』⇒『オンライン真学塾24』⇒お問い合わせ
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